仕組み
本スキームの効果
- 投資家は、公益法人への寄附により、永続的な社会貢献が出来ます。
- 投資家が公益法人に寄附した分、投資家の相続税対象資産が減少します。
- 投資会社に蓄積された財産に対する相続税の課税が極く微々たるものであるため、投資資金規模の順次拡大が期待できます。
- 投資家の末代までの相続人は、投資家が経営受任会社を通じて有する投資会社に対する経営権および収益権を、順次承継します。それらの経済的利益に対して相続税が課税されることはありません。
- 経営受任会社の経営努力により収益が増えると:
①「事業使用料」の金額が比例して増えます。 その結果、公益法人と非営利型一般社団法人の事業資金規模が拡大します。
②投資家(ご逝去後は相続人)の収入が増えます。
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